「まあ、頑張ってください」
投げやりだね。それでは、パッと思いついたデッキをカード名の大部分を略称してお送りいたします。
ユニット―28枚―
ノックアウト×2
シバ×3
チワワ×3
フェンリル×3
花束を捧げる乙女×3
ホーリー・トマホーク×3
ホーリー・バスタード×2
バンブー・ベイビー×3
蜘蛛の巣をまとうフェアリー×3
妖魔の勇者×3
ストラテジー―9枚―
天国の門×2
白き聖王の門×1
束縛の連鎖×3
小さくて大きな力×3
ベース―3枚―
食獣植物の城壁×3
すいませんでした!
「あやまるぐらいならやるなー!」
まさかこんなことになるとは……まあ実際に作る時はもっと頭のいいカンジにします。
ともあれ使い方としてはストラテジー……ロック!
そしてユニットを……ロック!
あとはバスタードとかで殴ってください。
「テキトー……」
適当ですよ、パッと思いついただけですから。カードが手に入らないとこんなデッキしか思いつかない。なんとか努力しようと思ってます。トレードとかトレードとかで。余ったカードをトレードで手放した記憶がありません。
「では、このあたりで私が終わらせていただきます。皆さんさようなら〜」
勝手に終了するな!
………終了します。